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日本を代表するジャズのビッグバンド「原信夫とシャープス&フラッツ」のコンサートが、栗原市で開かれました。 今日はそのステージの司会で栗原文化会館に出かけておりました。 甚大な被害が出た岩手宮城内陸地震から2年余り、復興への道を歩んでいる栗原市の皆様に元気になって頂きたいと実現したコンサートです。 栗原市内の小、中、高校生、あわせて88人も一緒にステージに立ち合同演奏を行いました。 今日のために練習を重ね、原信夫さんやバンドのメンバーから2回、直接指導も受けました。 ![]() 合同演奏した曲は3曲、ラストの「シング・シング・シング」は、特に素晴らしかったです。 超満員の会場とステージが一体となってパワフルで感動的なコンサートでした。 児童生徒たちにとって貴重な経験、一生の思い出になったことでしょう。 私が、「原信夫とシャープス&フラッツ」コンサートの司会を務めるのは、2回目。 去年は仙台市で開催され、初めてジャズのビッグバンドのサウンドを生で聴きました。 美空ひばりさんの「真っ赤な太陽」が、原信夫さんの作曲であることも知りました。 日本のジャズ界の第一人者である原信夫さんは、今年で84歳。 去年から全国各地で解散コンサートを行い、今年2月にファイナルコンサートを終えられました。 半世紀余りにわたり第一線で活躍されてきた原さん、その最後の演奏に立ち会うことができて幸せでした。 「何かあったら助けて下さいね」 開演直前のステージから声をかけて下さった優しい笑顔、 サプライズであるメンバーからの花束を、私がなぞかけのように紹介するときの柔和な表情、 私にとっても素敵な思い出となりました。 by akamabiz | 2010-07-03 21:04 | 司会
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